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黄色いテントが目印の『やしろ食堂』

荻窪駅北口、荻窪教会通り商店街にある「やしろ食堂」。黄色いテントが目印です。以前、方南町の「やしろ食堂」を紹介しましたが、もともとは新高円寺にあった本店(現在は閉店)を新潟出身の方が経営していた縁で、新潟出者がそれぞれ屋号を残して営業しています。そう教えてくれたのは、店主の内山泰光さん(右)

様々なあげもの料理が楽しめる人気店『あげもんや』

高円寺駅南口を出て、お天気の神様がいる「気象神社」として有名な、氷川神社の近くにある「あげもんや」。その店名の通り、様々なあげもの料理が楽しめる人気店で、休日には行列ができることもしばしば。席は4人掛けテーブルが4つ、カウンターは3席。壁には大型テレビも設置されてい

身体に良いカレーを追求し続けている『欧風カレー&シチュー専門店 トマト』

今回ご紹介するのは、荻窪のカレーの名店、「欧風カレー&シチュー専門店 トマト」です。1982年2月に荻窪にオープンしてから41年。日々多くの人が訪れていて、行列ができる人気店です。お店に入り、目を引くのはカウンターに積まれた、たくさんのスパイス瓶。よ

すてきな雰囲気の洋食店『洋食 アストラーザ』

今回ご紹介する「洋食 アストラーザ」は西武新宿線 上井草駅から徒歩2分ほど、少々年季の入った店構えが、なんともすてきな雰囲気の洋食店です。お店で出迎えてくれるのは、73歳の店主、奈村光江さん。1977年にご主人とイタリアレストランとしてお店をオープンしました。ご主

老若男女気兼ねなく入れる『支那そば たんたん亭』

今回ご紹介するのは、京王井の頭線「浜田山駅」から徒歩1分ほど、駅近のラーメン屋「支那そば たんたん亭」です。1977年に高井戸で創業し、現在は浜田山で営業しています。店名は賛美歌の俗謡「たんたんたぬき」の歌から「た(他)」「ぬき(抜)」「淡々(たんたん)」=淡々と自

荻窪で長年地域の人々に愛されている『クレール・ド・リュヌ』

今回ご紹介するのは、荻窪駅西口から徒歩2分ほどのところにある「クレール・ド・リュヌ」です。フランス料理店として、1996年にオープン。2006年に「クレール・ド・リュヌ」に店舗名を変更し、営業されています。店舗名はフランス語で「月の光」という意味で、

方南町駅から徒歩2分。「うまい・安い・早い」の『やしろ食堂』

今回ご紹介するのは、東京メトロ丸ノ内線の方南町駅から徒歩2分ほどのところにある「やしろ食堂」です。方南町の大衆食堂として1971(昭和46)年にオープンした同店。「やしろ食堂」と言えば、高円寺や荻窪にも店舗がありますが、昔は中央線界隈で15店ほど営業していたチェーン店だったそう。現在、本部は

丼からはみ出るほどの穴子天『日本料理・ふぐ舗 にしぶち』

今回ご紹介するのは、JR阿佐ケ谷駅南口から徒歩5分ほどのところにある「日本料理・ふぐ舗 にしぶち」です。天然のトラふぐ料理や会席料理などが楽しめるお店で、35年前にオープンしました。姉妹店(本店)は創業44年の老舗小料理店、「磯料理・ふぐ にしぶち」。こちらは阿佐

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