ジューシーでボリュームたっぷり!地元でも口コミでも評判の焼き鳥「稲毛屋」
昔ながらの雰囲気が残り、歩くだけで楽しいひばりが丘駅北口商店街。そのなかほどに、もくもくと上がる白い煙が目印の焼き鳥屋「稲毛屋」があります。創業はなんと昭和21年。店主の吉村一信さんは2代目です。こだわりは、国産の鶏肉を生で仕入れ、手作業で串打ちをし、丁寧に焼き上げ
昔ながらの雰囲気が残り、歩くだけで楽しいひばりが丘駅北口商店街。そのなかほどに、もくもくと上がる白い煙が目印の焼き鳥屋「稲毛屋」があります。創業はなんと昭和21年。店主の吉村一信さんは2代目です。こだわりは、国産の鶏肉を生で仕入れ、手作業で串打ちをし、丁寧に焼き上げ
今回ご紹介するのは、東京メトロ丸ノ内線の方南町駅から徒歩2分ほどのところにある「やしろ食堂」です。方南町の大衆食堂として1971(昭和46)年にオープンした同店。「やしろ食堂」と言えば、高円寺や荻窪にも店舗がありますが、昔は中央線界隈で15店ほど営業していたチェーン店だったそう。現在、本部は
八王子駅前の京王プラザホテル八王子に今年の夏、ハローキティ、マイメロディ・クロミで演出した客室が誕生します。今回、1974年にデビューし、来年50周年になるハローキティ、2022年の「サンリオキャラクター大賞」では3位だったクロミと5位だったマイメロディで飾った部屋がそれぞれ2部屋ずつ設けられま
西武池袋線、東久留米駅北口からわずか1分。座席数は50席と、新年会、忘年会も余裕でできる店内。今回は、昭和レトロでアットホームな雰囲気が魅力的過ぎる居酒屋、「総本家 唐とん 東久留米店」をご紹介。懐かしい70~90年代の邦楽を日替わりで流し、細部までレトロにこだわった店内は、まさに昔なつかし
八王子の新春の恒例行事「八王子七福神めぐり」が1月1日(日祝)元日から始まりました。「八王子七福神めぐり」のポスター。撮影日:2022年12月イベント期間中に毎年色が変わる色紙を持って各寺院を参拝し、御朱印を集めるもので、八王子では八王子の「八」と末広がりの「八」をか
今回ご紹介するのは、JR阿佐ケ谷駅南口から徒歩5分ほどのところにある「日本料理・ふぐ舗 にしぶち」です。天然のトラふぐ料理や会席料理などが楽しめるお店で、35年前にオープンしました。姉妹店(本店)は創業44年の老舗小料理店、「磯料理・ふぐ にしぶち」。こちらは阿佐
東久留米駅前にあるインド料理店「ルチラ」。店名はサンスクリット語で「五感が十分に満足する」という意味が込められています。店主のアブラハム・ソービさんは、食事を生活の中で大切な時間であると考えています。ゆっくりと、そしてきちんと味わい楽しめるように、こだわって作られたお店が「ルチラ
クリスマスまで1カ月を切りましたが、八王子駅北口のペデストリアンデッキ・マルベリーブリッジにクリスマスイルミネーションが登場しました。撮影日:2022年11月八王子駅北口商店会が2006年から毎年冬に行っているもので、マルベリーブリッジの中央にある「八」の形をした吸気
「なかなか海外旅行に行けないけれど、異国気分を味わいたい!」そんなあなたにピッタリなお店を、東久留米の駅前に発見。おしゃれで落ち着いた店内は外国人のお客様が多く、スタッフの方も流ちょうな英語を話します。まるで海外旅行先で立ち寄ったカフェを思い起こさせる雰囲気がたまりません。モー
今回ご紹介するのは、JR阿佐ケ谷駅北口から1分ほどのところにある「喫茶gion」です。オープンは1980年代後半。地元で愛されている純喫茶ですが、最近の喫茶店やレトロブームもあり、SNSでも話題のお店です。中学2年生から阿佐ヶ谷に住んでいるマスターの