八王子環境フェスティバル
JR八王子駅近くの西放射線通り商店街(ユーロード)や南口の「とちの木デッキ」で2022年6月5日(日)、「八王子環境フェスティバル」が行われます。6月の「環境月間」に合わせて、毎年この時期に行われています。1991年に行われた「川と親しむ市民の集い」から数えて、今回で27回目を迎え
JR八王子駅近くの西放射線通り商店街(ユーロード)や南口の「とちの木デッキ」で2022年6月5日(日)、「八王子環境フェスティバル」が行われます。6月の「環境月間」に合わせて、毎年この時期に行われています。1991年に行われた「川と親しむ市民の集い」から数えて、今回で27回目を迎え
2021年12月に多摩地区初をうたうクラフトジンの蒸溜所「東京八王子蒸溜所」が椚田町にオープンしました。京王線・狭間駅からほど近い場所にあるこの蒸溜所。樹脂成形品の製造などを手掛ける会社・大信工業株式会社が駐車場に新たに工場を建て、オリジナルクラフトジン「トーキョー
八王子の一押しの店を決める「八王子お店大賞」の受賞店が3月29日に発表されました。昨年はコロナ禍を受け中止されたため、2年ぶりとなる「お店大賞」。2021年12月〜2022年1月末まで、市民から「小売り・サービス部門」「飲食部門」の2部門に分けて、推薦店を募集したところ、「小売り・
自家製麺とこだわりのスープに地元ファンも行列に並ぶ『つけ麺 らあめん 竹屋本店』。東久留米市で18年間、お店を営んでいる三浦健さんは「おなかいっぱいおいしいものを食べてもらいたい」と話します。つけ麺「並」380g(910円税込)。太麺と細麺から選べる(写真は太麺)。醤油、塩、味噌、
今回ご紹介するのは、地下鉄丸ノ内線、南阿佐ケ谷駅から徒歩6分ほど、青梅街道沿いにある「吾ガ輩ハネコ」です。醤油ラーメンが名物のお店で、2019年12月にオープンしました。開業届を出すタイミングでまだ店名が決まらず「名前はまだない」状態だったことから、漱
春の訪れとともに高尾山麓で行われる恒例行事が高尾山薬王院の「火渡り祭」です。今年は2022年3月13日(日)に行われます。高尾山の「水の行」「火の行」という2つの荒行のうち、「火の行」を一般公開し参加できるようにしたのがこの「火渡り祭」です。毎年3月の第2日曜日に行われています。会
社員から『当社に保管してある災害時対応備蓄品を寄付することで何か地域の為に役に立つことはないだろうか』という声があり、東久留米市社会福祉協議会に寄付することが決まり、2022年3月4日に東京ガスライフバル西東京 東久留米店にて引き渡しが行われました。主に子ども食堂への飲食の提供や生活困窮者
今回ご紹介するのは、JR中央線・東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅北口から徒歩5分ほどのところにある「馬来風光美食(まらいふうこうびしょく)」です。マレーシア人のエレンさんが営む、マレーシア料理専門店で、2000年にオープンしました。マレーシアは多民族国家で、
今回ご紹介するのは、京王線桜上水駅近くの「ティファニー」です。1986年にオープンした喫茶店で、今年で創業36年!店名はあの名作映画をヒントにつけられたそうです♪明るく広々とした店内には4人掛けと2人掛けのテーブルが合わせて11台。
ひばりが丘団地近くの中原通りにある「mao-chai.cafe(マオ チャイ カフェ)」は卵不使用のお菓子の店。パウンドケーキやクッキー、ビスコッティなど多彩な焼き菓子が並ぶ「卵アレルギーのある人も、ない人も一緒においしく食べられるお菓子を」と店主の松