すてきな雰囲気の洋食店『洋食 アストラーザ』
今回ご紹介する「洋食 アストラーザ」は西武新宿線 上井草駅から徒歩2分ほど、少々年季の入った店構えが、なんともすてきな雰囲気の洋食店です。お店で出迎えてくれるのは、73歳の店主、奈村光江さん。1977年にご主人とイタリアレストランとしてお店をオープンしました。ご主
今回ご紹介する「洋食 アストラーザ」は西武新宿線 上井草駅から徒歩2分ほど、少々年季の入った店構えが、なんともすてきな雰囲気の洋食店です。お店で出迎えてくれるのは、73歳の店主、奈村光江さん。1977年にご主人とイタリアレストランとしてお店をオープンしました。ご主
「だんご屋さん」という言葉には、ほっとするような親しみを感じます。今日のおやつにしようかな、家族や友だちと一緒に食べたいな、と考えながら選ぶときのわくわく感も楽しいですよね。東久留米市にある「だんごの美好滝山団地店」は、長い列ができる人気店です。地元で評判のだんご屋さんを、取材し
今回ご紹介するのは、京王井の頭線「浜田山駅」から徒歩1分ほど、駅近のラーメン屋「支那そば たんたん亭」です。1977年に高井戸で創業し、現在は浜田山で営業しています。店名は賛美歌の俗謡「たんたんたぬき」の歌から「た(他)」「ぬき(抜)」「淡々(たんたん)」=淡々と自
みなさんは、最後に写真をプリントしたのはいつか、憶えていますか?先代からお店を引き継ぎ守り続けている、店主の西村隆さん。生活様式の変化やコロナの影響で、写真プリントの需要は年々減少しています。日本フォトイメージング協会が調査を始めた2013年と比べると、2022年は
「高尾山の冬そばキャンペーン」が2023年3月12日(日)まで行われています。撮影日:2023年2月冬から春にかけて高尾山の恒例行事になっている「冬そばキャンペーン」。高尾山では滋養強壮に良いといわれる「とろろそば」が名物で、これを広めようと毎年キャンペーンが行われ
今回ご紹介するのは、荻窪駅西口から徒歩2分ほどのところにある「クレール・ド・リュヌ」です。フランス料理店として、1996年にオープン。2006年に「クレール・ド・リュヌ」に店舗名を変更し、営業されています。店舗名はフランス語で「月の光」という意味で、
昔ながらの雰囲気が残り、歩くだけで楽しいひばりが丘駅北口商店街。そのなかほどに、もくもくと上がる白い煙が目印の焼き鳥屋「稲毛屋」があります。創業はなんと昭和21年。店主の吉村一信さんは2代目です。こだわりは、国産の鶏肉を生で仕入れ、手作業で串打ちをし、丁寧に焼き上げ
今回ご紹介するのは、東京メトロ丸ノ内線の方南町駅から徒歩2分ほどのところにある「やしろ食堂」です。方南町の大衆食堂として1971(昭和46)年にオープンした同店。「やしろ食堂」と言えば、高円寺や荻窪にも店舗がありますが、昔は中央線界隈で15店ほど営業していたチェーン店だったそう。現在、本部は
八王子駅前の京王プラザホテル八王子に今年の夏、ハローキティ、マイメロディ・クロミで演出した客室が誕生します。今回、1974年にデビューし、来年50周年になるハローキティ、2022年の「サンリオキャラクター大賞」では3位だったクロミと5位だったマイメロディで飾った部屋がそれぞれ2部屋ずつ設けられま
西武池袋線、東久留米駅北口からわずか1分。座席数は50席と、新年会、忘年会も余裕でできる店内。今回は、昭和レトロでアットホームな雰囲気が魅力的過ぎる居酒屋、「総本家 唐とん 東久留米店」をご紹介。懐かしい70~90年代の邦楽を日替わりで流し、細部までレトロにこだわった店内は、まさに昔なつかし